Video Genome Materials
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・現在、有限会社エムツーにて、新作シューティングゲーム「ウブスナ UBUSUNA」を開発中。

・NOTEBOOK更新 : ウブスナのデザイナーの募集について (2022/1/17)

・NOTEBOOK更新 : 2021年 (2021/12/31)


 

NOTEBOOK


キンゴジを見た。
2014/07/21

あれ?こんなんだったっけw いや、何か違うような気がして・・・これでいいんだっけ。あ、チャンピオンまつり版が入ってる。熱海城のすべて・・・あぁ、まぁ・・・ねw


●近況
最近、新しいツールを導入したり、色々と技術研究の時間を多めに取っていたりします。この業界の技術は日進月歩なわけで、新しい技術を使ったつもりでも、ゲームを発売する頃には当たり前の機能になっていたりという事も多いです。それでも、無知・無力であるよりも使える選択肢は多い方が良いわけで、何とかせんとなーと錆付いた頭で考える日々。

仕事は・・・してるよw
先日まで、グラフィックのお手伝いをしていたタイトルも近いうちに発表されると思うし。その次は少し長くなりそうかな・・・というぐらいには。と、余裕ブっこいているように見えるかもしれないけど、すでにテンパって放心・・・じゃんよw
ま、なるようになるョ。


●Arturia : MINIBRUTE SE
先日、久しぶりにアナログシンセを購入。忙しいので、まだあまり触れてないのですが、オシレーターレベルで音を作り込めるシンセはとても好き。そういった面でこのMINIBRUTEは1VCOにも係わらず、各波形をミキシングするタイプですので2VCOのような、結構多彩な音作りが可能。

オシレーターの波形にはそれぞれ付加されたパラメータがあります。ノコギリ波にはUltrasaw(RolandのSuperSawのような感じではなく、2VCOのデチューンぐらいの感じ)。矩形波にはPWMが付加されているのですが、特に三角波に付加されたMetalizerはとても良いです。通常はおとなしめな三角波にメタリックな響きを加えて過激な音変化を得られるのですが、Filter Envにアサインできるので、スイープさせてFMやウェーブテーブルのような感じのサウンドが作り出せたりします。波形を混ぜた時のニュアンスも良い感じです。

フィルターはSteiner Parkerというタイプの2ポールマルチモードフィルターなのですが、私はMOOGやProphetなどのタイプに慣れているせいか、まだあまり特徴を感じていません。2ポールということもあるでしょうが、割とあまめに掛かる感じかな?とは思います。マルチモードやクセを感じる所まで使いこなしてはいませんので、決して悪いということではないですよ。

全体的には、やはりアナログ。音が太いです。(と書くと誤解を招く可能性があるので補足しますが、私が「太い」というのは音の距離感の事です。太い=音が耳元で鳴る(近い)。細い=少し離れた所から鳴っている(遠い)ということです。良し悪しは別として)
ただし、出音の質という意味で値段相応な部分はあります。周波数的な特性、PWMの変調範囲、レゾナンスの自己発振などなど、値段の高いアナログシンセとは差のある部分があるのも事実だと思います。ただ、それを差し引いても個性的で面白い部分がありますので、使い方次第で良い感じになりそうです。

また、今回はSEということで、少し部品が良くなっているのでしょうか?コストダウンした機材にありがちなノブのグラつき、ガタつきなどはまったくなかったです。ただ、鍵盤は「う~ん」という感じ。特に鍵盤の戻りが遅めのグニュっとした感じであまり気持ち良い鍵盤ではありません。

暇ができたらデモなんか作ってみたいなぁとは思うのだけど、シンセって音作って遊んでる時が一番楽しくて、曲作ると平凡になっちゃうことが多いんだよねw


●最近のCD
The Who : Quadrophenia Live In London

最近はあまりプログレ関係でピンと来るものがないので(あまりチェックもしてないけど)色々と雑食状態なのですが、今日はCDではなくてライブのBlu-ray。The Who : Quadrophenia Live In Londonを視聴。

日本版は「四重人格ライヴ&モア」として、Blu-ray(Video)+DVD+Blu-ray Disc Audio+2SHM-CDなどが諸々入った内容で7月30日に発売されますが、結構お値段も張りますのでコレクション的なこだわりがなければ、すでに単品で発売中の輸入版で良いかと思います。
以前、1996年のライブを収録していたDVDが出ていましたが、こちらはステージのバックスクリーンに流された映像がメインで、アルバムの内容を理解したい人向け(かな?)。今回は、それらイメージ映像をオーバーラップさせながらもライブ中心の映像になっています。

内容は2013年にロンドンでおこなわれた「Quadrophenia」(1973)の再現ライブです。Pete Townshend、Roger Daltreyの2人も、もう結構なお歳なわけですが、特にアレンジがされているわけでもないのに不思議と古さを感じさせないのは、やはり曲の良さなんでしょう。お祭りとして楽しむべき。


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